アクティビティ一覧

アイスブレイク

野外調理
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たき火トーク
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イグルーづくり

たき火にチャレンジ

i-nacオリエンテーリング

ふりかえり・わかちあい




参加学生の皆さんに、チームメンバーと研修環境に慣れていただくために、季節や天候に応じてタープの下や校舎の中で小グループでの自己紹介をはじめ、自然と笑顔が生まれてコミュニケーションがとれるアイスブレイクワークを実施しています。




本研修初日のメイン活動として、メニューが決まっていない設定の下、限られた食材でどんな料理が作れそうなのか、メンバーの苦手な食材はあるのか、メニューも使う食材も参加者が話し合って決めていく課題にチャレンジします。




たき火を囲み、どうしてこの業界を選んだのか、将来どんな進路を目指しているのかなどの想い溢れる話から怖い話まで、時間の許すかぎり交流を楽しみます。メンバーの新しい一面を知る機会を通して、「伝え合う、受け止めあうこと」の成功体験となることを目指しています。




「伝え合う、受け止め合う」場として、どんなことを感じていたのか、どんな想いで過ごしていたのか、ワークシートやカードなども使用して、内省する時間を過ごします。グループの状態や様子に合わせて、数名ごとの小グループや全体でわかちあいます。




妙高の豊富な雪を使ったワークとして、雪のブロックを積み重ね、ドーム型の家をつくります。誰もやったことがない作業、疲れているなど様々な状況下で「伝え合う、受け止めあう」「仲間との協働」の実践を繰り返します。




グループのメンバーで創意工夫・協力して、たき火をつけていただきます。限られた材料でどうすればつくのか、長持ちするのか、「伝え合う、受け止め合う」ことのファーストステップとしてチャレンジします。




妙高キャンパス内に仕掛けられた課題の達成にチャレンジします。全員がロープで繋がるといった移動の制約、「声が出なくなる」カードといったコミュニケーションを阻害する仕掛けを通して、様々な状況下で「伝え合う、受け止めあう」「仲間との協働」の実践を繰り返します。