アウトドア研修
〜スノーシーズン〜
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このような課題・ニーズにお応えします
退学抑止・チームからの離脱防止
新しい関係性・可能性の創造
先入観や固定観念の改善
特徴
1.
丁寧なハードル設定の共通体験を通して、自然と仲が深まる設定!
2.
まずは安心して研修に臨めるように、全体・環境とのアイスブレイクを実施。
3.
丁寧なハードル設定で、プログラムをデザインしています。
モデルスケジュール
DAY1
オープニング・ガイダンス
アイスブレイク(グループ)
たき火にチャレンジ
夕食づくり・夕食
キャンドルトーク
就寝
DAY2
起床
朝食づくり・朝食
イグルーづくり
2日間のふりかえり
クロージング




参加学生の皆さんに、チームメンバーと研修環境に慣れていただくために、季節や天候に応じてタープの下や校舎の中で小グループでの自己紹介をはじめ、自然と笑顔が生まれてコミュニケーションがとれるアイスブレイクワークを実施しています。




グループのメンバーで創意工夫・協力して、たき火をつけていただきます。あっという間に熱が奪われ、グリーンシーズンよりはるかに難しい雪上で、限られた材料でどうすればつくのか、長持ちするのか、「伝え合う、受け止め合う」ことのファーストステップとしてチャレンジします。




本研修初日のメイン活動として、メニューが決まっていない設定の下、限られた食材でどんな料理が作れそうなのか、メンバーの苦手な食材はあるのか、メニューも使う食材も参加者が話し合って決めていく課題にチャレンジします。




キャンドルを囲み、どうしてこの業界を選んだのか、将来どんな進路を目指しているのかなどの想い溢れる話など、本音で語り合う場を目指します。メンバーの新しい一面を知る機会を通して、「伝え合う、受け止めあうこと」の成功体験となることを目指しています。




妙高の豊富な雪を使ったワークとして、雪のブロックを積み重ね、ドーム型の家をつくります。誰もやったことがない作業、疲れているなど様々な状況下で「伝え合う、受け止めあう」「仲間との協働」の実践を繰り返します。




「伝え合う、受け止め合う」の集大成の場として、2日間どんなことを感じていたのか、どんな想いで過ごしていたのか、ふりかえりシートに記入し、他者と分かちあいをする時間を過ごします。
グループの状態や様子に合わせた設定で、数名ごとの小グループや全体で分かちあいます。